小川顕三陶房
平成5年5月、三代続く窯元の次男である顕三が55歳の時に独立し、小川顕三陶房を開窯いたしました。
現在は二代目・記一とともに、「つくり手」と「つかい手」の触れ合いの中での「ものつくり」を信念に、日々精進しております。
陶房の裏山には、宿泊しながら陶芸体験も出来る「しがらき顕三陶芸倶楽部」を開設、また2階ギャラリーでは作品の展示、販売も行なっております。ぜひ一度、焼物を体感しにお越しくださいませ。
工房見学・陶芸教室は事前予約をお願い致します。
簡易宿泊施設完備:作陶体験など交流の場としてご利用下さい。
窯元見学可【料金】一泊7000円、作陶5000円。