信楽町観光協会: hotshigaraki

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信楽町観光協会

最新ニュース

MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)

(2012.02.14)

日本の伝統美術から、世界各地の古代文化の名宝に出会えるアートの別天地。巨匠I.M.ペイ氏による自然と調和した建物も、アートそのものです。

飯道神社本殿(はんどうじんじゃほんでん)

(2012.02.14)

奈良時代初め(和同年間)に創建されたと伝承のある式内社。平安時代以降、山岳信仰や修験道の聖地として栄えました。現在の本殿は、慶安3年(1650年)に建立された極彩色の建物で国の重要文化財に指定されています。昭和51年(1976年)、修復事業により創建当初の姿が再現されました。

信楽伝統産業会館(観光インフォメーション)

(2012.02.14)

 

鎌倉時代から現代までの信楽焼の作品や関連資料を展示しています。現代作家の企画展も開催。信楽観光は、まずここで情報収集をしてからスタートを。(木曜休館)

 

信楽伝統産業会館について

愛宕神社(あたごじんじゃ)・陶器神社(とうきじんじゃ)

(2012.02.13)

信楽の町を一望できる愛宕山山頂にある、土の神と火の神を祀る神社。焼き物のまちならではの陶器の鳥居や狛犬をご覧いただけます。

茶園

(2012.02.13)

1200年の伝統を持つ銘茶・朝宮茶。日当たりのいい斜面には、茶畑の緑豊かな風景が広がります。

福たぬき

(2012.02.12)

信楽と言えば、なんといっても「たぬき」。街のいたるところで出会える、福をもたらすというユーモラスで愛らしい姿に、思わず笑みがこぼれます。

 

信楽駅前でにっこり出迎えてくれる、ユニークなたぬきの公衆電話は、季節ごとの衣装でお出迎えします。

 

>>>  信楽駅前大たぬきの衣替えについて

 

仙禅寺跡磨崖仏(せんぜんじあとまがいぶつ)

(2012.02.12)

中世の戦乱で大半が焼失した仙禅寺。その奥院跡には、岩壁に彫刻された鎌倉時代の三尊の磨崖仏がひっそり佇んでいます。

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