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信楽たぬきの日PR大使 ファミリーレストランのお二人です!
(2021.09.04)
信楽たぬきの日を広くPRするため、滋賀県住みます芸人・吉本興業のファミリーレストランのお二人に「信楽たぬきの日PR大使」として今年も盛り上げていただきます。
ちなみに原田さん(写真左)は11月8日、信楽たぬきの日がお誕生日です!!
今こそ滋賀を旅しよう!第4弾開催中
(2021.08.08)
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滋賀県民限定「今こそ滋賀を旅しよう!第4弾」スタート!
宿泊補助の提供
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しが周遊クーポン(対象宿泊プランが7,000円以上)
宿泊対象期間:2021.7.9(金)~2021.8.31(火)
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詳細は公式サイトをご覧ください。 こちらから
お問い合わせ びわこビジターズビューロー 077-511-1530
信楽町内の対象の宿泊施設
〇 小川亭
〇 平岡家
甲賀市内でクーポンが使えるお店 こちらから
【重要なお知らせ】
滋賀県内の新型コロナウイルス感染拡大により、新規コンビニ券の販売を8月5日より停止します。
第4回信楽まちなか芸術祭 「シガラキマニア」
(2021.08.08)
“自分のアイデアが実現できるまち”
このまちではやきものと共に豊かな文化が育まれ、それを支える様々な魅力が存在します。
その魅力を知る人が「シガラキマニア」です。
私たちの足元にある「信楽の宝」を再確認するとともに、「人、活動、想い」の中に潜む本当の価値を見出すことで、次の10年後に、信楽らしい様々なチャレンジができ、まちに誇りを持ちながら活動できる環境をつくり、次世代をこの地で育てたいと思えるまちの実現を目指します。
テーマ ARCHIVES FOR THE FUTURE ~未来への模索~
会期 2021年10月2日(土) ~ 11月14日(日)
会場 滋賀県甲賀市信楽町内会場とオンライン
・「産地のアーカイブ展」 土日祝オープン
川端倉庫(窯元散策路「窯場阪」入ってすぐ)
主催 信楽まちなか芸術祭実行委員会
関連イベント:信楽汽車土瓶プロジェクト
(2021.08.08)
信楽高原鐵道信楽駅にて「Neo汽車土瓶」展を開催します。
会期
令和3年11月20日(土)~11月27日(土)
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※新型コロナウィルスの関係で、中止・延期になる可能性があります。最新情報は本ウェブサイトをご覧ください。
会場
信楽高原鐵道信楽駅
※本展覧会は信楽高原鐵道信楽駅に留置した車両をギャラリーに見立て、ボックスシートで囲まれた範囲を一人の作家が占有し、展示を展開します。信楽高原鐵道に理解をいただかないと成し得ない環境を用意していただいています。
料金
無料(駅構内入場料150円は必要)
※展覧会自体は入場料を取りませんが、記念切符(硬券風)を石版で制作したものを持ち帰っていただくことにしています。
主催
信楽汽車土瓶プロジェクト
横山絵理 倉澤佑佳 北脇あず美 菊池季 畑中英二
展示内容
・信楽に関わりのある6人の作家による「Neo汽車土瓶」作品の展示
松井利夫(京都芸術大学教授)、宇田安利、栗田千弦、藤原雅信、藤原孝親、松田晃余
・汽車土瓶関連資料 明治〜大正年間の汽車土瓶や石膏型
シガラキマニア プレイベント
(2021.08.08)
〇 「おうちで火まつり2021」を開催しました
日時:2019年9月28日(土)13時~19時(12時30分開場)
場所:滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館 信楽ホール
過去の信楽まちなか芸術祭
(2021.08.08)
第1回信楽まちなか芸術祭
テーマ 訪れる × 迎える = 生まれる
「陶都信楽」をフィールドミュージアムにした≪体感アートウォーク≫
会期 2010年10月1日~11月23日 54日間
会場 信楽地域一円
滋賀県立陶芸の森・MIHO MUSEUM・伝統産業会館・信楽まちなか 等
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第2回信楽まちなか芸術祭
テーマ 陶とまち -発見と創生-
会期 2013年10月1日~10月20日 20日間
会場 信楽地域一円
滋賀県立陶芸の森・MIHO MUSEUM・伝統産業会館・信楽まちなか
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第3回信楽まちなか芸術祭
テーマ
-信楽流おもてなし 「自然・陶・茶」
Shigaraki Art Festival 2016
-Shigaraki Style Hospitality Nature,Ceramics and Tea
会期 2016年10月1日(土) ~ 10月23日(日)
会場 滋賀県甲賀市信楽町一円
信楽高原鐵道「第一大戸川橋梁」国の重要文化財指定へ
(2021.05.22)
信楽高原鐵道に架かる「第一大戸川橋梁(だいいちだいどがわきょうりょう)」が、令和3年5月21日に国の重要文化財に指定されるはこびとなりました。
【第一大戸川橋梁】
貴生川と信楽を結ぶ信楽高原鐵道(旧国鉄信楽線)に架かる、橋長31m、単線仕様の単桁橋。
旧橋が昭和28年(1953)8月の豪雨により流失したため、国鉄が戦前の鉄道省時代から蓄積したコンクリート技術の粋を集め、昭和29年(1954)に建設した、わが国初の本格的なポストテンション式プレストレスト・コンクリート橋です。今なお高い品質を保つ優れたコンクリート構造物として価値が高く、また、工事の克明な記録を残すなど、戦後のコンクリート研究の発展にも寄与しています。橋梁の近くには、建設後の経年劣化の検証を可能とする試供体が設置されています。
今も建設当時の状態を良好に維持しながら、現役の鉄道橋梁として地域の交通を支え続けています。
(甲賀市教育委員会事務局 歴史文化財課 文章より/問合せ 同課 0748-69-2250)
アクセス:信楽高原鐵道「玉桂寺前駅」下車、徒歩約3分
※ご見学される方は、安全のため線路付近には立ち入らないようお願いいたします。
※駐車場はございません。信楽高原鐵道をご利用ください。