HOME > 信楽豆知識 > 日本六古窯とは?
中世から現在まで生産が続く代表的な6つの焼きもの産地(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称です。昭和23年(1948)ごろ古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名され、平成29年(2017)「日本遺産」に認定されました。
豊かな良質の原料に恵まれた信楽では、中世(13世紀ごろ)から現在に至るまで、独自の進化を遂げながら焼きものづくりが続いています。
日本遺産(Japan Heritage)認定
「旅する、千年、六古窯 ‐火と人、土と人、水と人とが出会った風景‐」
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