「縁結び大学」で信楽町をご紹介いただきました
(2023.04.19)
カップル向け情報サイト「縁結び大学」にて、信楽町の写真”映え”する観光スポットをご紹介いただきました。歩いて回れるコース、ドライブコースをご紹介。カップルはもちろん、お友達やご家族連れなどでも楽しんでいただけるスポットをご紹介していただいております。
信楽町の旅の計画に、ぜひご覧ください!
信楽町観光動画 配信開始のお知らせ
(2023.04.10)
信楽町観光動画が完成しました。滋賀陶芸大使であり、俳優として活躍されている松下洸平さんが、信楽のまちを散策し陶器づくりに挑まれました。信楽焼の魅力を松下洸平さんの作陶風景を通して信楽を感じていただける動画になっています。ぜひご覧ください。
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信楽町の魅力や観光のご案内を動画でご紹介しています。ぜひチャンネル登録をお願いいたします。
信楽高原鐵道 第一大戸川橋梁重要文化財指定記念グッズ販売
(2021.11.01)
-令和3年8月2日に、玉桂寺前駅~勅旨駅間に架かる、第一大戸川橋梁が国の重要文化財に指定されました。これを記念して、11月3日より記念乗車券とオリジナルの記念グッズを数量限定で販売いたします。
販売開始:令和3年11月3日(水・祝) 10:00~ (状況により整理券配布)
販売場所:信楽駅
お問い合わせ 信楽高原鐵道株式会社 0748-82-3391
信楽高原鐵道「第一大戸川橋梁」国の重要文化財指定へ
(2021.05.22)
信楽高原鐵道に架かる「第一大戸川橋梁(だいいちだいどがわきょうりょう)」が、令和3年5月21日に国の重要文化財に指定されるはこびとなりました。
【第一大戸川橋梁】
貴生川と信楽を結ぶ信楽高原鐵道(旧国鉄信楽線)に架かる、橋長31m、単線仕様の単桁橋。
旧橋が昭和28年(1953)8月の豪雨により流失したため、国鉄が戦前の鉄道省時代から蓄積したコンクリート技術の粋を集め、昭和29年(1954)に建設した、わが国初の本格的なポストテンション式プレストレスト・コンクリート橋です。今なお高い品質を保つ優れたコンクリート構造物として価値が高く、また、工事の克明な記録を残すなど、戦後のコンクリート研究の発展にも寄与しています。橋梁の近くには、建設後の経年劣化の検証を可能とする試供体が設置されています。
今も建設当時の状態を良好に維持しながら、現役の鉄道橋梁として地域の交通を支え続けています。
(甲賀市教育委員会事務局 歴史文化財課 文章より/問合せ 同課 0748-69-2250)
アクセス:信楽高原鐵道「玉桂寺前駅」下車、徒歩約3分
※ご見学される方は、安全のため線路付近には立ち入らないようお願いいたします。
※駐車場はございません。信楽高原鐵道をご利用ください。
信楽高原鐵道【COMS】レンタル開始のお知らせ
(2020.08.10)
信楽高原鐵道より、一人乗り超小型電動自動車 コムス【COMS】のレンタル開始のお知らせです。
信楽高原鐵道ではコムス【COMS】の運用実証実験を行っていましたが、この度、正式にレンタルを開始いたしました。信楽町の散策に、かわいい電気自動車COMSを是非ともご利用ください。
貸出場所 : 信楽高原鐵道 信楽駅
貸出時間 : 10:00~15:30
料金 : 1台 2,000円(先着2台)
※なおご使用には、普通免許を所持している方に限ります。(高校生は不可)
詳細は信楽高原鐵道ホームページをご覧ください。
一人乗り超小型電動自動車コムス【COMS】とは?? 〉〉〉こちらから
陶芸の森 「バーチャルミュージアム」公開のお知らせ
(2020.06.25)
「バーチャルミュージアム(Virtual Museum)」とは、国内外の美術館・博物館で導入が進められているデジタルコンテンツです。
県立陶芸の森では、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う臨時休館を機に、どこででも楽しめるバーチャルミュージアムを導入し、6月22日よりホームページで公開しています。3DビューやVR映像で、園内の「星の広場」の野外展示と展覧会の映像を、スマートホンなど携帯端末やパソコンでご覧いただけます。
3D撮影データは今後アーカイブ化を進め、ホームページでの発信だけでなく、普及啓発用の教育素材として活用する予定です。
日本遺産 日本六古窯(信楽)
(2019.04.01)
「日本六古窯(にほんろっこよう)」が平成29年度の日本遺産に登録されました。日本六古窯は中世から今日まで引き継がれている焼き物の産地、「備前・瀬戸・常滑・越前・丹波・信楽」の全国6か所の総称です。
日本遺産認定のまち・信楽へぜひお越しください。
日本遺産とは・・・
「日本遺産(Japan Heritage)」は地域の歴史的魅力や特色を通じて 我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。